■業務向けクオリティ（漢方和牛・漢方三元豚）を食卓に：個人向けギフトのご提案■

【逸品食材！業務用クオリティをご家庭に】

■ 漢方(かんぽう)三元(さんげん)豚(ぶた)は、6ヶ月の飼育期間のうち、仕上げの1ヶ月を漢方飼料で育てます。

漢方三元豚の脂肪は人肌よりも随分低い温度で溶けます。体内に残りにくいので、体に優しいといえます。漢方飼料を食べて健康に育った豚はいい肉になり、しつこくなく質の良い脂肪になる。程よく入った良質の脂肪分がもたらす旨みは、関村牧場の漢方三元豚だから味わえます。食して、豚臭さがなく、脂もさっぱりしています。

■漢方(かんぽう)和牛（黒褐/褐色和種）は１４種類の漢方ハーブ（エゴマ・米ぬか・エゴマのみ・桑の葉・蕎麦・クコ・ハブ茶・六角レイシ・サンザシ・ハト麦・昆布・ステビア・クマザサ・ナツメ）を配合した漢方飼料を仕上げの8カ月間食べて健康に育った牛です。漢方和牛は、産まれてから約30ヶ月で出荷しています。A2～3の範囲の肉質の為、しつこくなく、旨味を感じます。（※黒褐20％、赤：60％の割合）