■脂最高! 山形県産 山伏豚■
《 逸品食材! 山形県庄内産 山伏豚 》
現在、その栄養価に注目が集まり、約200種、800万頭あまりが育てられている豚。そんな数多くの豚の中から今回ご提案させて頂くのが山形県庄内平野にある、鶴岡市羽黒町の12戸農家だけが生産している「山伏豚」。餌に庄内柿を混ぜたもの、水はワインにも使われる名水、月山(ガッサン)山麓の雪解け水を与えており、コレステロールを20パーセントも低減。一般の豚よりも肥育日数を多くかける(180~190日齢、出荷体重約110kg)ことで肉の熟度を上げ、キメと締りが良く、更にはコクと旨味まで醸しています。無菌状態に近いかたちで育てられた羽黒の「山伏豚」は、噛めば旨味が広がり、低脂肪、低コレステロール、そして何より安全。基本品種の三元交配(ランドレース:メス・大ヨークシャー:オス・テイロック:オス)の豚です。雑誌“BRUTUS”“セオリー”に掲載され“超人気豚”に!
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